文化資源調査 ゼミ

担当教員:西村 理

 

(1)「とよなかARTSワゴン」との共同企画公演
 大阪音楽大学のある豊中市は、「音楽あふれるまち」として知られ、豊中市立文化芸術センターは、その中心的な施設です。豊中市立文化芸術センター(豊中市市民ホール等指定管理者)では、2019年からレジデントアーティストと市民アートコーディネーターの育成を目的とした事業「とよなかARTSワゴン」を行っています。
 このゼミでは、豊中市立文化芸術センターと共同して、レジデントアーティストもしくはアーティストバンクが出演する有料の公演を企画し、制作に取り組んでいます。継続的に活動している公立ホールの事業における公演の企画制作の考え方を知り、現場を体験することで、公立ホールの公演制作のノウハウを身に付けます。


(2)地域の文化資源を活用したイベント企画
 地域に根差しながら音楽文化を活性化させていくためには、地域の文化資源を知ることが不可欠です。このゼミでは、大阪市を中心に、歴史や現在を調べ、音楽や音に関わる文化資源について調査し、それらを活用したイベントを企画し、実施します。