2021年度 新入生によるプレイリスト集！

2021年度も新型ウィルスに翻弄されることから幕を開けてしまいました。というわけで、今年も新入生向け授業の中で、「コロナ禍で聴きたい3曲」（YouTubeでリンク可能なもの）という課題を出しました。以下、自由に外出しづらい梅雨時にお楽しみください！ ＊順不同

 

来馬 颯

1「The Odyssey Ahead」 Dream Cave（https://www.youtube.com/watch?v=KS2MMdHbMDM）
挙げた理由:この曲を一言で例えるなら「壮大な曲」です。無限にどこまでも広がっていく世界をあらわしたかのようなこの曲。自由な旅が憚られるこのコロナ禍だからこそ聴きたい、”神秘的で広大な世界を旅している”気分になれる1曲です。

2「Sogno di Volare (“The Dream of Flight”) 」Christopher Tin（https://youtu.be/WQYN2P3E06s）
こちらは「Sid Meier's Civilization VI」というゲームのメインテーマ。紀元前、原始時代と言われた時代から現代にいたるまでの文化の軌跡や発展、神秘を体現したような曲。家で古代エジプトを調べながら聴いてみてはいかがでしょう？そこはもう人類のエネルギーに満ち溢れた大地となります！

3「Baba Yetu」Christopher Tin - カバー：Alex Boyé & BYU Men's Chorus（https://youtu.be/vsINANZ6Riw）
こちらは「民族音楽的な生命の源流」を感じられる曲、及びカバーです。このコロナ禍で気持ちが滅入り、閉塞していることでしょう。そんな時はこの曲を聴いて、人類の奥底に眠る生存本能、文化創造本能を呼び起こしましょう。滅入る気持ちも晴れるでしょう。こちらは上記ゲームの前作メインテーマです。

 

開發裕介

1［ゆったり癒しの夜ジャズピアノ］アーティスト不明（https://youtu.be/tLgmb6hifQg）
今のコロナ禍においてやはりストレスをより感じやすくなっていると思います。そしてなにより自分自身もストレスを感じるのがあることがあります。そんな時に癒やしになる音楽を聴きたいと思いこのような選曲をしました。その上、私自身とてもジャズの世界観が魅力的に感じているためでもありすす。

2「生命ある者へ」小見山優子（https://youtu.be/7V44LSHfq8U）
私はまず人が歌っているような曲よりかは吹奏楽やオーケストラなどの楽器での演奏が個人的に好きでこういった曲を選曲しています。そしてなにより私はこの曲が流れているゲームモンスターハンターの曲がお気に入りで一つ一つすごく自分的に好みな曲が多く、その中でもこの生命あるものという曲が好きで選びました。

3「明日も」SHISHAMO（https://youtu.be/zhCtzmDWsN0）
この曲はリリースされたのが2017年で私はその一年後ぐらいにこの曲を聴いて最初に感じたことがすごく励まされいるような気がして聞いているだけで楽しく、嬉しくなるような曲に感じました。この今のコロナ禍になってからもこの曲を聞いて自分で気分をよくしてやる気を出して何かに取り組むことを心がけています。

 

酒谷侑紀

1「きちゅねのよめいり」真天地開闢集団-ジグザグ（https://youtu.be/1CuAflw7yKA）
コロナ禍の重い空気をパッと晴らすような明るい曲です。ライブの映像がMVとして使われているので、画面の前で一緒に踊ってみるとライブの気分を味わえるかもしれません(笑)

2「ええじゃないか」真天地開闢集団-ジグザグ（https://youtu.be/QZOrU-4ouGw）
日常の生活でたまったいろんなストレスを発散できるような曲です。この曲を聴いていると、色んなことがどうでもよくなるような気がします。

3「Promise」真天地開闢集団-ジグザグ（https://youtu.be/IsNup-bXLE8）
歌詞に前向きな気持ちや、未来への希望のようなものを感じます。今がどれだけ苦しい期間でも、いつかはそれが終わって笑いあえる日が来るだろう、という今のコロナ禍にちょうど合うような曲です。

 

西田萌依

1「桜が降る夜は」あいみょん（https://www.youtube.com/watch?v=OIT9LpQKbeg）
挙げた理由　桜が降る夜はという曲名ですが、ミュージックビデオには桜が一つも出てこなくて不思議に思い調べてみると、あいみょん自体が桜を表現しているとのことでした。自分を何かに例えることで自分を強く保つことができるのならコロナ禍で気分が落ち込むことが多いですが私も生きていくうえで何かに例えてみたいなと思ったから。

2「勿忘」Awesome City Club（https://www.youtube.com/watch?v=zkZARKFuzNQ）
挙げた理由　男声と女声の掛け合いがとても綺麗で曲の世界観に引き込まれました。私が自分で曲を見つけたわけではなく仲良くさせて頂いている高校の先輩がおすすめしてくださいました。コロナの影響で心が暗くなったりしたときにこの曲を聴いたら少しずつ心が浄化されていく気がしたからです。

3「ワタリドリ」Alexandros（https://www.youtube.com/watch?v=O_DLtVuiqhI）
挙げた理由　６年以上前の曲ですがコロナ禍に関わらず時々嫌なことがあったときとかうまくいかないことがあったときに聴いています。一回聴くと癖になるし、すごく前向きになれる曲で、明日も頑張ろうとかもう少しやってみようと思える曲だからです。

 

西嶋大翔

1「雀ノ欠伸」Saucy Dog（https://youtu.be/IJRdeZA05OE ）
この曲の「今しかないを今やっておかなきゃな」と言う歌詞が気に入っていて、聴くと明るく前向きな気持ちになれる曲です。爽やかな曲調が今の季節にもぴったりだと思いました。

2「生きるをする」マカロニえんぴつ（https://youtu.be/haE8MHh8rkw）
この曲の歌詞は、自分を肯定してくれるようでたまには逃げてもいいと教えてくれるような曲です。コロナ禍で暗い気分の時でもやる気を出させてくれるような曲です。

3「Renegades」ONE OK ROCK（https://youtu.be/Ajr18Yw5xdY）
この曲は、歌詞も曲調もとにかくかっこいい曲です。映画の主題歌にもなっていて、聴くと気分が上がるおすすめの曲です。いつかライブができるようになったら生で聴きたい曲です。

 

金安理緒

1｢Wash Your Hands」嵐（https://youtu.be/VzMT7btiwwI）
最近コロナが全国的に増加してきたし、最近自分が聴いたいと思ったし、これを見ながら、踊りたいなと思ったからです。

2｢好きなこと無制限」フィッシャーズ（https://youtu.be/8fN1nrmVZe4）
曲全体がとても早いし、歌詞がとても元気のある詞だし、しかもサビの部分でメンバー全員が踊っていたのでとても楽しそうだなと思ったからです。

3｢Little Romance」Knights（https://youtu.be/TkU3tEhV6Ys）
Knightsの曲は騎士道ユニットらしい爽やかな曲もあれば、バラードみたいな曲があるけど、この曲はとても優しげのある曲調でmvを見たり、曲を聴いたりするととても心が癒されるからです。

 

小森桃佳

1「カイコ」RADWIMPS（https://www.youtube.com/watch?v=iHUnUHA5hek）
この曲は3.11の震災を題材にして野田洋次郎さんが作られたものです。カイコは人によって生かされている。人間も地球によって生かされている。「世界は疲れたって｣世界は疲れたのかもしれません。

2「.忘れっぽい天使 」中村佳穂（https://www.youtube.com/watch?v=7eyOKJwaZJg）
「みんな同じ辛いのよ｣「時は全てを流すのよ｣ この1年、どれだけの人がこういった言葉をかけられたでしょうか。それを受け止められた人は果たしていたでしょうか。
「通り雨の向こうには　優しい天使が待っていて　それならそれならどうして　わかっているのにどうして｣ 私達は通り雨を越えられるでしょうか。

3「どこかで日は昇る」Mrs. GREEN APPLE（https://www.youtube.com/watch?v=UHqkN5NIyro）
「太陽が昇る頃には　どこかで日が落ちる｣ 人生は良いことと悪いことの繰り返し。それが自分に降ってくるときもあるし、他人に降ってくるときもある。最早全人類だったり。
「布団の中で眠りに就く頃には　どこかで日が昇る｣ しかしそれはいつまででもじゃない。自分の夜に誰かが朝を迎えるかもしれない。誰かの夜に自分は朝を迎えるかもしれない。いつか全人類が朝を迎えるかもしれない。

 

中村航輔

1「２cellos :Wake Me Up」Avicii（https://youtu.be/N-YuSKeFMxY）
二人組チェリストの2cellosによる、avicii作曲のWake Me Upの演奏動画。二人の人生を表現した映像に合わせて、クラシック、ポップス、ロックなどのテイストで演奏されている。この演奏を聴いて、『こんなにも懐の深い楽器があるのか』と感動したことが、チェロを始め、音楽大学への進学を意識したきっかけとなった。

2「wooden doll」米津玄師（https://youtu.be/QA_p90T6oy4）
YouTubeのおすすめから知った曲。重苦しいワードセンスや世界観も聞き手の心も全て包み込んでしまうようなこの曲の優しさに、自分を委ねて、何度も救われた。

3「だから僕は音楽をやめた」ヨルシカ（https://youtu.be/6mQ1YYvi_mY）
聴覚障害で心を病んでいた時、タイトルが目に入ってのめり込んだ曲。　歌詞の意味に関して、主人公の自死を仄めかすような考察が多いが、僕にとっては、『もう一度音楽の世界に戻ろう。新しい音楽を見に行こう』そう前向きにさせてくれた曲。

 

木村ひなた

1「About me」あらき（https://youtu.be/SYo7GMuUacY）
直訳すると僕のことについて。その曲名通り、この曲を聞いてると自分の色々なことについて考える時間になる。自分的に、聞くときの気分によってこの曲は悲しくも聞こえるし、元気をくれる曲にも聞こえて良い。

2「ニア(cover)」甲斐田晴（https://youtu.be/181oJs-iaDE)
「ねぇ ニア 笑顔で過ごす日々を当たり前だと思うような傲慢な人間のことキミはどう思う？」優しい歌声でそう問いかけられて気付かされた。当たり前だったことが出来なくなってる今の現状、感謝すべきものは沢山ある。忘れてはいけない。

3「バット・ダンス・ホール」ぱなまん（https://youtu.be/KuI5I5q990Y）
コロナ禍でストレスが溜まる中、この曲を聞くとどこに居たってLIVE会場にいる気分気なれる。イントロからサビまでの盛り上がりがすごい。歌詞に「とんだ時代だ全部茶番劇」「世界をぶち壊していけ」など今の現状をストレートに捉えているような言い回しがある。マスクをはずして大きな声で歌えたらいいな。

 

多田笙馬

1「世の中のことがわからない」キイチビール＆ホーリーティッツ（https://youtu.be/3ZvwShydTOk）
なんか歌詞が最近の世の中のことと合ってる感じもするし、曲の感じも結構エモい。

2「これだけで十分なのに」tocchi（https://youtu.be/9BIvJQWKAnY）
これも歌詞がいい。人間はなんでも欲しがってしまうけれど、今身近にあるものだけでも十分ということを教えてくれる。だいぶエモい。

3「EXPLAIN」TEN's UNIQUE（https://youtu.be/OaEEyxZEpfU）
歌詞が最強。あとエモ感最強。TEN's UNIQUEは全部エモい。

 

神田　創

1「Challenge of the Psionic Fighter」Keith Emerson（https://www.youtube.com/watch?v=ca0ArqzNQfw）
テーマは「盛り上がり」。最初のメロディーの入り方から盛り上がりにかけて一切の無駄がなく、曲の展開が聞いていてわかりやすいのが個人的に好きなポイント。その中でただ盛り上がりをつけるだけでなく緩急がはっきりして、曲内にどこか遊び心を感じるのも好きな点です。幻魔大戦おすすめです。

2「おおぞらをとぶ」すぎやまこういち（https://www.youtube.com/watch?v=NaqtnNO4N4w）
テーマは「感動」。言わずと知れた名曲。ここまで純粋に感情を揺さぶられる曲にはなかなか出会えない。美しいや綺麗等の言葉では表現しきれないほど完成した曲です。画面をと音楽を通して感じた得も言えぬ感情は今なお忘れられません。万人受けするようオーケストラ版を貼っていますが個人的にはFC版が一番好きです

3「フィールド」川井憲次（https://www.youtube.com/watch?v=cZqsSCM2ynA）
テーマは「現状」。ただ美しいだけでなく、どこか寂寥感を感じる。1つの曲にいくつもの感情が入り乱れていながら形を崩さず、むしろ１つの物語にすら感じられる１曲です。個人的に「今までの出来事やその時の感情がもう戻らない過去のものになってしまったんだなぁ」と言う風に感じられ、現在の状況にもあっていると思いました。

 

渡部 真菜美

1「”King & Prince CONCERT TOUR 2020 ～L＆～" Digest Movie」King & Prince（https://youtu.be/fKxIdApsNpk）
去年の10月に行われたKing&Princeの配信ライブ『L&』のダイジェスト動画です。コロナ禍でライブやコンサートが中止、オンラインになってしまった中で配信ならではの演出や客席の使い方で私たちを楽しませてくれたライブだったので、定期的に見返してはコロナがおさまって直接ライブで会える日が楽しみだなって感じられる動画です！

2「”関西ジャニーズJr. あけおめコンサート2021 ～関ジュがギューっと大集合～" Digest Video」関西ジャニーズJr.（https://youtu.be/dnL2W7WAMyc）
今年の1月に行われた関西ジャニーズJr.の配信ライブ『あけおめコンサート』のダイジェスト動画です。上に挙げたKing&Princeのライブと同じように、配信にはなってしまいましたが、コロナ禍でのストレスなども全部ふっとんでいくぐらい楽しく関西ジャニーズJr.らしいコンサートだったので、今でも「いつこの生活終わるんやろ…」って憂鬱な気分になった時はこれを見返してます！

3「死ぬこと以外かすり傷」コレサワ（https://youtu.be/XHLf3r7ITLQ）
コレサワ さんの『死ぬこと以外かすり傷』という曲です。私はコレサワさんの曲が大好きでどれもいい曲なのですが、この曲は聴いていて元気が出るし今を思いっきり楽しもうと思えるのでコロナ禍の今にぴったりだなと思いました。

 

栗本幸音

１「はしりがき」マカロニえんぴつ（https://youtu.be/G-fvkUwK-Wo）
クレヨンしんちゃんの映画の主題歌なのに、ジャズ調でお洒落ところにギャップを感じたからです。コロナ禍で高校生の時たくさんの行事が中止になったけど、この曲を聴くと大学生なっても青春は終わっていなくて自分のやりたいことにどんどん挑戦していけばいいと思えました。最近リリースしたばかりなので通学中に良く聴いています。

２「怪獣の花唄」Vaundy（https://youtu.be/UM9XNpgrqVk）
全部のメロディがスッと耳に入ってくる感じが良くて聴いていてすっきりするところが好きだからです。最初はサブスクで聴いていたので勝手に恋愛ソングだと思いながら聴いていたけどYouTubeの映像を見ると、主人公の小さい頃を回想シーンする場面があったので全く違う印象に変わり、地元に帰りたくなりました。

３「桃源郷とタクシー」Mega Shinnosuke（https://youtu.be/C2NEyroeugI）
映像がレトロ感満載なところが好きです。この曲にハマっていたときに曲名の意味が分からなかったので調べてみたら「他人を羨んで嫉妬するのって勿体ないよ」という意味が込められていることが分かりました。私がしんどくて辛いときにキラキラ輝いて幸せそうな友達のＳＮＳの投稿を見て自分自身との差を感じ余計に落ち込むことがありました。でも、そうやって他人の動きに惑わされず、今の環境や過程を大切にしようと思えたのでコロナ禍には欠かせない曲の一つです！

 

金谷葉月

1「HIGH SCHOOL MUSICAL」（https://m.youtube.com/watch?v=Ec_1D4XJKOo）
この曲はコロナで規模縮小になった高校の文化祭で披露した曲で思い出のある曲なので入れました！笑

2「光芒」hakubi（https://m.youtube.com/watch?v=90YqWcELqYI）
この曲はとにかく歌詞がよくて、なにかにつまづいた時に聞くと泣きます！

3「君と夏フェス」SHISHAMO（https://m.youtube.com/watch?v=iYlnPnNzYNw）
最後はとても個人的なのですが、コロナがおさまってライブが出来るようになったら絶対ライブでしたい曲なので入れました笑

 

平田裕典

1「明るい未来」never young beach（https://www.youtube.com/watch?v=PL9-6rClgXs）
コロナ禍で皆疲れている中、いつまでこんな世の中が続くのだろうという不安を、コロナが無い自由な未来を想像させてくれる明るい雰囲気と歌詞が魅力である。

2「日曜日よりの使者」ザ ハイロウズ（https://www.youtube.com/watch?v=Mw68dPdMgtc）
コロナ禍だった前、なんの制限もなくイキイキしてた頃の日本を思い出させてくれるようなハイロウズの名曲。｢たとえ世界中が土砂降りの雨だろうと ゲラゲラ笑える 日曜日よりの使者｣という歌詞のように、不自由な世の中でもへこたれることなくポジティブに考えることの重要性を教えてくれている様な気がした。

3「夜が明けたら」きのこ帝国（https://www.youtube.com/watch?v=hehWmivkQpM）
どこか悲しく、美しいメロディーからコロナ禍で制限された世の中の不安や苦痛を連想させてくれる。 けどただ悲しいだけではなく、夜明けのようにいつかは日が昇るというポジティブな意味とも捉えられる。

 

林　美月

1「夜明けのうた」宮本浩次（https://youtu.be/MbT2_QH0db0）
すごく希望を与えてくれる曲で、私は前向きになりたい時や勇気が欲しい時によく聞いています。力強くてかっこいい曲で、歌詞をしっかり聴いて欲しい曲だなと思います。現在の日本は先が見えない闇のような状況ですが、いつかは夜明けが来ると信じてこの状況を乗り切ろうという勇気や元気をもらえる曲だと思います。

2「波乗りジョニー」桑田佳祐（https://youtu.be/K0-Dm4wMJpQ）
この曲のイントロを聴いてワクワクしない人はいないはず！去年は夏らしいことがほとんどできないまま夏が終わってしまったと思います。この曲を選んだ理由は、この曲を聴いて夏を感じよう！というのはもちろん、この曲を浜辺で遠慮なく聴けるように、夏を楽しむために全員で自粛の意識を高めようという意味を込めました。

3「負けないで」ZARD（https://youtu.be/NCPH9JUFESA）
説明をするまでもない、名応援ソングです。特にサビの「どんなに離れてても　心はそばにいるわ」というところがポイントで、このご時世でなかなか簡単に人に会えなくなっているので、この部分でそれぞれ思い出す顔があると思います。会えないのも辛いのも自分だけではないから、みんなで乗り越えられたらいいなと思います。